信頼できる担当講師
勉強に部活、何でも相談できる先生がいるといいよね。
真剣に向き合う担当の先生が君のやる気に刺激を与えるよ。
画一授業では出来ない君のペースと最善の学習法を伝授!
問題を通して考え方の発想力やパターン的ヒラメキを
育成できるのは、信頼できる先生が当たり前のように
居るのが創育の強みです。
心のそこから伝える担当講師
私たちは、単なる教え込みはしません。君が『望んで学びたい』
と言う【やる気】を引き出すのが使命です。夢や目標を掴み
取るには一つ一つの小さな努力と達成感の積み重ねに親身に
なって接して行きます。
知識より経験だけが本物!だからこそ結果にこだわり、その子の
望む姿に最善のカリキュラムと行動をしていけるよう、
心のそこから伝えて行きます。
君の望む【目標・夢】を掴み取り自立していく君をサポートします。
楽しさと厳しさを持ったメリハリ授業
厳しく叱られるだけでは、楽しくないよね。
創育は、相手の立場になり当たり前のことを当たり前に
伝えていくのが得意です。子供たちの【褒められたい】
【認められたい】と言う感情を大切に、その動作、を
見逃しません。楽しさと厳しさを持った【メリハリ】が
こども達の【やる気のメカニズム】に加速成長させます。
効果的な認めて伸ばす担当講師
指導スタンスは、【ほめ・ほめ・けなし・がんばって】から
単元ポイントを効果的な楽しい指導が創育の個別指導です。
独自のテキストを通し自分に気づき・発見をして行こう。
君は世界でたった一人のブランド、自分自身を磨こう。
成績向上のメカニズム『D・U・T』理論とはいったい!?
みなさんは『DUT(ダット)理論』という言葉を聞いたことがありますか。
これは勉強で目標を達成するための基本法則なのですが、実はこれは
スポーツにおける目標達成の法則と、理論が完全に一致しているのです。
そのため誰でもそ の考えを理解することができる、とてもわかりやすい考えです。
では、スポーツにおける目標達成の法則からお話しましょう。
まず、誰でもが知っている、あの野球のイチロー選手を例に挙げて
ご説明します。イチロー選手が大リーガーとして世界的な大活躍を
するようになった要因 は、わずか3つに絞ることができるのです。
それが、D・∪・Tの3要素です。イチロー選手が必要とした要素その1。
それはなんといっても、野球が上手くなりたい、そしていつかはプロの
野球選手になりたい、という強い欲求(Desire)です。
では、強い欲求(Desire)の次に必要なものは何でしょう。ただ野球選手
になりたい、と言っているだけではプロの選手にはなれません。
次に必要なことは、野球の上手な人に正しいフォームや理論を教えてもらい、
それをしっかりと理解する(Understand)ことです。幸いなことに、
イチロー選手にはとても教育熱心な父親がいました。
チチローと呼ばれている、この熱心なコーチは、自宅にいるわけですから、
さぞかし理解 (Understand)も進んだことでしょう。
そして三番目に必要なもの。もう言うまでもありません。強い欲求
(Desire)を持って、正しい理解(Understand)をしたあとは、
誰よりも 沢山の練習(Tiring)を効率良くこなすだけです。
いずれにせよ、この欲求(Desire)・理解(Understand)・
練習(Training)の3本の柱が目標達成に必要な最大の要素なのです。
それがDUTの法則です。
次にこれを勉強に当てはめてみましょう。最初に話したように、
これが見事に一致するのです。成績を上げたいと思ったら、まずテストで
良い点を取りたい、好 きな学校へ行きたい、という欲求(Desire)が不可欠です。
そしてもちろん勉強の内容が分からなければ仕方ありません。
ですから、次に大切なことは、
担当講師制から授業を良く聞き、内容を理解 (Understand)することです。
そして最後に必要なことは、もう言うまでもありません。
理解したことを身につけるためには、理解するために要した時間の
何倍も練習(Training)をすることです。
ちなみに、勉強の場合の練習とは、本やノートを読むことではなく、
練習問題をたくさん解くことです。
こんなことを書くと、「そんな当たり前なこと、言われなくても
分かっている」と言われる方も多いと思います。
しかし、よく考えてみてください。こんな当たり前の事、
欲求(Desire)・理解(Understand)・練習(Training)
の3本の柱が大切 だという考えは、スポーツの場合は浸透して
いて、誰でも練習を一番大切にしているのに、勉強となると
練習(Training)が圧倒的に不足してしまうの です。
どうですか?
成績が上がらない生徒というのは圧倒的に問題演習が足りないのではないでしょうか。
教わって理解できたことでも、練習が足りなければ、本物の実力は身につきません。
DUTの理論、それは理解(Understand)すること以上に、
練 習(Tailing)が大切である、という理論でもあるのです。
個別演習を増やすことが学力を上げる一番の近道という、
あたりまえの事を、もう一度考え直してみましょう。
『D・ U・T』理論を取り入れた新たなる学習塾スタイル
~長期記憶を生み出す~
武蔵学院の授業の特徴について
私たちはこのDUT理論を取り入れた個別プログラムとして開発し結果
『人的な個別指導と個別演習が合体した教室』となりました。
言い方を変えれば、解らない所を分かるまで担当講師とのティチングと
家庭学習による具体的なトレーニングが一人ひとりの264段階の学習行動から
何をどの様にすれば良いのかを明確にした教室といえます。
■特徴 短期記憶を長期記憶へ
生徒カリキュラム設定から生徒毎の教科・単元を問題13万ページ分に相当する
問題の中から生徒一人ひとりの個別テキストから個別学習をいたします。
予習・復習も自在に君だけのペースで学習できる事が特徴です。
人的な指導と生徒一人ひとりの状況分析からテスト対策や入試対策
問題も対応していきます。
完全個別指導だから4段階に別れた個別ステップを踏むことで、自然に
無駄無く反復学習が出来、その場で自動的に合否判 定から理解度に
応じて個別学習を行なう事が出来るようになりました。
さらに、教科別に個別分析から弱点対策まで瞬時に個別対応を行っていきます。
当然、コンピュータ画面を見ながら学習することはありません。
担当の先生が解らない所を分かるまでヒントを与えながら家庭教師的に
指導し自らが考え答えの出していける自立教育に力を掛けています。